不思議で怖くて面白い!!そんなSCPを紹介していこうと思います!!
今回はSCPの中でも人間のような姿をしているのに超常的な能力を持っておりとても危険なSCPを紹介します!

SCPとは
SCPとは常識に反した超常的な存在です。生物に限らず物や場所などのことを指すことがあります。それらを確保、収容、保護することを目的としているのがSCP財団です。
SCPには収容難易度によってランクづけされておりオブジェクトクラスと言われています。
・Safe(セーフ)
注意して収容しとけばそんなに危険じゃないよ!
・Euclid(ユークリッド)
よくわからないことが多くて危険だよ!収容が難しいかも・・・?
・Keter(ケテル)
収容することができない!なかには人類への壊滅的な危機または世界が終わる危険性があるよ!!
主にこの3種類に分類されてます。
SCP-049 ペスト医師
オブジェクトクラス:Euclid

SCP-049は身長1.9mほどのローブを羽織り、マスクをした人型の姿をしています。ですが、このマスクと厚手のローブはSCP-049の肉体から生成された物です。
SCP-049は普段はSCP財団に協力的、友好的ですが彼が「悪疫」に侵されていると判断した対象には攻撃的になり、対象に対して触診を行います。
しかし、彼が直接接触することによって生命体の生物学的機能を停止させる能力を持っているため、対象は死亡します。
SCP-049は対象が死亡すると深く悲しみ、SCP-049が持っている黒い医師用バックを用いて死体に手術を施します。
SCP-049-2
SCP-049に手術されたものはSCP-049-2となり、蘇生します。
ですが、SCP-049-2は知能がなく、目に入った人間を襲う様になります。
SCP-049は「悪疫」から治療されたと述べています。

ゾンビじゃん!
手術を止めることはできないの!?
SCP財団はその場合、SCP-049を拘束しなければいけませんが、SCP-049は「悪疫」に侵されている対象を見つけれると興奮状態になり、手術の邪魔になる人々を殺害します。
興奮状態のSCP-049にはラベンダーの香りをかがせることによって沈静化することができ、通常の協力的なSCP-049に戻るそうです。
どの様な基準で「悪疫」と判断されるか不明なのがとても恐ろしいですね!ですがラベンダーの香りが好きというギャップが面白いSCPです!
著者 Gabriel Jade 原作記事 http://www.scp-wiki.net/scp-049
SCP-096 シャイガイ
オブジェクトクラス:Euclid

SCP-096は鋼鉄製の密封された独房に収容されています。
SCP-096は人型の生物で身長が2.38mあります。見た目は筋肉がなく栄養失調のようでかなり痩せています。両腕は体に不釣り合いなほど長く皮膚には色素がありません。
SCP-096は普段はおとなしく、1日の大半は独房の中をうろついてるだけですが何者かがSCP-096の顔を見るとSCP-096は豹変します。
SCP-096が顔を見られるとSCP-096は顔を両手で覆い、泣き叫び、支離滅裂なことを叫びながら顔を見た者の所に向かいます。
SCP-096は時速35km/h以上の速度で移動し、顔を見た対象がどこにいようと対象者の元にたどり着きます。
対象者の元にたどり着いたSCP-096は対象者を殺害します。これは写真や動画などを見ただけでも殺害対象になります。
その後、SCP-096は落ち着きを取り戻し、元の生息地に帰ろうとします。
SCP-096が対象者にたどり着く道中でSCP−096の姿を見てしまうことで甚大な連鎖反応が発生し、民間人にも多大な被害が出てしまうケースが考えられます。
そのため、SCP-096を早急に終了処分しなければいけません。

一般人にも被害が及ぶなんて!!
早く処分しちゃえばいいのに!!
これまで財団所属の特殊部隊がSCP-096と戦闘をしましたが、対戦車用のグレネードランチャーや600発以上の50口径弾などでも傷一つつけることが出来ず、人類の持つ兵器ではSCP-096を終了処分できないことがわかっています。
このSCPは名前の通りとてもシャイなんです!最上級のシャイです!!
顔を見ることさえなければ安全なのですが、秘められた危険性は凄まじいです・・・
著者 Dr Dan 原作記事
SCP-106 オールドマン

SCP-106は老人の様な姿をしており、肉体は腐敗している様に見え、黒い粘膜性の物質が体を覆っています。
SCP-106は動きは鈍いため、何日も同じ場所で獲物が来るのを待ちます。
獲物というのは人間です。SCP-106は特に10〜25歳の人間を獲物として好みます。
SCP-106は獲物の内臓や筋肉、腱を傷つけ動けなくすると自分が生成した黒い粘膜の中に引きずり込みます。
SCP-106はこの黒い粘膜によりどの様な個体でも通り抜けることができ、厳重な収容施設を何度も脱走しています。
そのため、SCP-106が脱走した場合、囮として10〜25歳の人間が用意されます。

囮にされちゃうの!?
じゃあ囮の人は・・・
はい、囮の人はほぼ助かりません。SCP-106を回収する際は再収容場所に囮の人を設置し、囮もろともSCP-106を再収容します。
SCP-106は囮を殺害すると休止状態に入り、完全に動かなくなります。
ですがこの休止状態は最長で3ヶ月ほどなので、休止状態が終わると、また脱走しようとします。
囮への反応が悪いと囮を傷つけて叫ばせることでSCP-106を引きつけることもあるそうなので囮になった人は本当に不便ですね・・・
SCP-106は人類を獲物として見ているので狙われたらと考えただけで恐ろしいSCPですね
著者 Dr Gears 原作記事 [ http://www.scp-wiki.net/scp-106]
終わり

人間のような姿をしているのに人間を超える超常的なSCPを紹介しました!人型なのに全く友好的な関係にはなれなそうですね!SCPが気になったら原作記事も読んで欲しいです!!
この記事はCC BY-SA 3.0ライセンスに基づきます。
コメント