神に世界は委ねられた!?神が支配した世界で抗う!【 アフターゴッド 】4巻を読んでみた感想

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こんにちは!!今回は裏サンデーで掲載されている漫画アフターゴッドを読んだのでその感想を書いていきます!!ネタバレ含みますのでご注意ください。

アフターゴッドとは

2021年8月に登場したアフターゴッド江野朱美氏の執筆している少年漫画。裏少年サンデーで掲載されている。

江野朱美氏は日本の女性漫画家で、代表作に『美少年ネス』『たびしカワラん!!』『亜獣譚』があり、江野 スミとして執筆していた。

2023年3月17日には4巻が発売されました!

1巻から3巻までの記事はこちら!!

物語

日本は、神々に「侵攻」された。

神の居場所が「危険区域」となっている東京で、厳重に閉じられた柵の向こうを覗いていた少女・和花
友達に会うため佐賀から上京してきたという和花は、警戒にあたっていた研究員・時永と出会う。
そしてこの出会いは、まもなく世界の運命を変えることになる……。

感想

神同士の戦いやばいですね!

まさかの仲間割れ?ヲロカピとの激闘。アフアズのモデルは鳥みたいでえげつない鉤爪の攻撃でヲロカピの体をズタズタにする。

ヲロカピも牙で反撃してアフアズを半壊させる。

アルラに執着してるウサギのぬいぐるみみたいなやつも神らしい

見た目可愛いけどえぐい能力とかあるのかなぁ

そしてヲロカピは変わった。

人間に対して友好的?協力的?になった。

やっぱり価値観の部分は神と人間で根本的に違うのだろうが、敵意のようなものはない。

これをアフアズは死に至る病と言っていた。

他人を愛するようになるのは神にとっては病になるのかな?

そして時永は神を変えてくれる希少な人間なのか。

終わり

Patri RizzelloによるPixabayからの画像

今回はアフターゴッド4巻の感想を紹介しました!

ヲロカピは人類に協力してくれるようですが、果たして他の神がどう出るか。

ヲロカピアルラと接触したらどうなるか次巻が楽しみです!!

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