不思議で怖くておもしろい!!そんなSCPを紹介しようと思います!!
今回は見るのも恐ろしい超危険なSCPを紹介しようと思います。

SCPとは
SCPとは常識に反した超常的な存在です。生物に限らず物や場所などのことを指すことがあります。それらを確保、収容、保護することを目的としているのがSCP財団です。
SCPには収容難易度によってランクづけされておりオブジェクトクラスと言われています。
・Safe(セーフ)
注意して収容しとけばそんなに危険じゃないよ!
・Euclid(ユークリッド)
よくわからないことが多くて危険だよ!収容が難しいかも・・・?
・Keter(ケテル)
収容することができない!なかには人類への壊滅的な危機または世界が終わる危険性があるよ!!
主にこの3種類に分類されてます。
SCP-597 全ての母
オブジェクトクラス:Euclid

SCP-597は大きな肉の塊で、高さ5.8m、幅10.67mもあります。
移動する際は体を膨張させて波打つことで動くことができます。
SCP-597は哺乳類に対して精神汚染をします。
SCP-597に精神汚染された者はSCP-610の側から離れようとしなくなり、近くで丸くなって横たわったり、肉塊の中に飛び込んだりします。肉塊に押しつぶされて窒息した者もいます。
対象者はSCP-597のことを母親だと思い込み、時間が経つにつれ幼児退行していきます。
1時間以内には言語能力、知力、意思を失います。
言語能力が奪われる前に対象者に尋ねると、”これほどまでにないほど安心できる”、”両親の匂いと顔を思い出す”など記憶や感覚に強く作用することがわかっています。

本当のお母さんじゃないのに強制的にマザコンにさせるのか!?
さらにSCP-597の効果は見ているだけでも影響を受けます。
IQ、集中力、理性はSCP-597と関わるごとに下がっていき、対象者は凶暴になっていきます。
そのため、SCP-057をビデオや窓越しでも見ることは禁止されています。
精神汚染を引き起こすSCP!!蠢く肉の塊なのに母親だと感じてしまうなんて・・・肉塊のそばで一生を過ごすなんて嫌すぎる!!
著者 name 原作記事 [http://www.scp-wiki.net/scp-597]
SCP-939 数多の声で
オブジェクトクラス:Keter

SCP-939は4足歩行の群居生捕食動物で人間を捕食します。全体は赤みを帯びており、体長2.2m、体重平均250kgあります。
鋭い鉤爪と牙を持ち、背中には棘が生えています。
SCP-939はあまり多くの生命維持器官を持っていません。神経系、循環器系、消化器官などは持っていないため、人間を捕食しても吐き戻されます。多くの器官がないのにも関わらず繁殖は可能です。
SCP-939は捕食した者の声を真似することができ、新たな捕食対象を誘き寄せます。
犠牲者の声を聞いていなくても声を真似ている記録もあります。
そのため、SCP-939の存在する箇所には音声認識、認識セキュリティを設置してはいけません。
また、SCP-939の繁殖の記録では一度に6体の子供を出産しており、子供たちは見た目も遺伝も人間の子供と同じことが判明しました。
子供は8歳を迎えると突如パニック発作を起こし、体調を崩し、2週間ほど苦しみ続け、
最終的に自身の皮膚を切り裂き、頭が落ちると小型のSCP-939になっていました・・・
子供の頃は人間なSCP!!しかもSCP-939は群居性の生物なので今も世界中に生息していると考えられており、人間社会の中にも紛れているかも・・・?
著者 Adam Smascher , EchoFourDelta 原作記事 [http://www.scp-wiki.net/scp-939]
SCP-610 にくにくしいもの
オブジェクトクラス:Keter

SCP-610はロシアで発見された感染症です。
SCP-610の初期症状は皮膚病のようで、湿疹や痒みが出ます。
症状が進むと3時間以内に腕や胸などの体の一部分に傷跡のようなものが現れます。
その後、傷跡は足や背中、体全体に侵食していき、5時間以内に感染者は完全に食い尽くされます。
感染速度は環境にも左右され、高温化では5分間で感染が完了することが確認されています。
感染が完了すると感染者は死亡したように動かなくなります。
3分ほどの停止期間があり、その後突然動き出し、通常の人間の3倍ほど活動的になります。
この時点で人間としての生命活動は消滅しています。
感染者についてる傷跡は成長を続け、腕や足のようなものが3本以上ある者や頭部が細長く伸びた者など確認されています。
条件は分かりませんが感染者の中には活動をやめてその場に根付く個体もいます。
周囲のものに侵食し、肉の枝を広げて活動している感染者にとって心地よい空間を作り成長を促します。
感染者は積極的に感染を拡大させようとします。
視覚がある感染者は非感染者を見分けて襲うことが確認されています。
SCP-610の性質上収容することはできないため周辺区域を封鎖しています。
境界線付近で感染者を発見した場合距離をとりながら火炎放射器と銃を使い焼却処分します。

ゾンビじゃん・・・
SCP-610に感染された集落の調査をする際は遠隔操作できる機器で行います。
調査の結果、この集落の地下に地下洞窟があることが発見されておりそこはSCP-610の肉の塊で埋め尽くされているという・・・その奥には何があるんだろうか・・・
なんと感染して拡大していくSCPです!世界に広がるようならバイオハザードのような世界になってしまうのか・・・財団にはこれ以上拡大しないように頑張って欲しいですね!!
著者 NekoChris 原作記事 [http://www.scp-wiki.net/scp-610]
終わり

今回は見た目や能力がグロテスクなSCPを紹介しました!!見たら気絶しそうで正にモンスターみたいですね!!SCPが気になったら原作記事も読んでみてください!!
この記事はCC BY-SA 3.0ライセンスに基づきます。
コメント